ニュースリリース

宮崎太陽銀行との協業による
キャッシュレスサービス拡大に向けた取組み推進について

2018.11.01

Jペイメントサービス株式会社(代表取締役社長 大原 雅彦、以下「Jペイメントサービス」)は、株式会社宮崎太陽銀行(頭取 林田 洋二)と業務提携し、宮崎県の流通小売業・飲食業・宿泊サービス業向けのキャッシュレスサービスの拡大に向けた取組みを推進することとしました。

2020 年東京オリンピック・パラリンピック開催により、訪日外国人観光客の増加が見込まれる中、宮崎県内においても海外チームの合宿、プロ野球やプロサッカーのキャンプ、ゴルフトーナメント等のスポーツイベントによる訪日外国人観光客や県外観光客の増加が見込まれ、キャッシュレス決済の重要性も高まっております。

当社は、地域のお客さまに対して、訪日外国人観光客、県外観光客にとって利便性の高い決済インフラを整備することで、キャッシュレス決済を推進してまいります。

なお、キャッシュレス決済の推進については、高い導入コスト・決済手数料、煩雑な事務や資金の立替期間などの課題がありましたが、今回共同で、キャッシュレス決済推進上のこのような課題解決が可能な決済インフラの導入に努めてまいります。

以上

 

関連URL:【宮崎太陽銀行様ニュースリリース】
https://www.taiyobank.co.jp/download/pdf?fileNo=191&backF%20=%201

 

【本件に関するお問い合わせ先】

Jペイメントサービス株式会社

営業部

TEL:092-452-4431